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子犬を迎える準備

ここでは、子犬を子犬を購入してからおうちへ迎えるまでに最低限用意していただきたいものや、注意していただきたいことについて紹介しています。
ここに載っていること以外でもわからないことがございましたらそのつどアドバイスさせていただいておりますので、遠慮なくお問い合わせください。

名前を決めよう
犬を飼うことが決まったら、まず名前を決めてあげましょう。ご家族で相談してすてきな名前を考えてあげてください。名前が決まりましたら、お知らせください。早く自分の名前が覚えられるよう、こちらでも決まったお名前で呼ばせていただきます。
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子犬のためのスペースを作ろう
柴犬は室内でも屋外でもどちらでも飼うことが出来ます。犬にとって理想的な環境はどちらか?といえば屋内でしょう。いずれ屋外での飼育を検討されている場合でも、ある程度のしつけが終わるまでは屋内で飼うことを推奨します。
もともと犬は群れを作って集団生活をする動物であり、リーダーに近い場所で生活するほうが犬にとっても安心できる環境といえるでしょう。また健康面でも、普段から食欲やうんちの状態、ちょっとした体調の変化を常に確認でき、理想的です。
家の事情により室内で飼うことが出来ない場合は環境を整えて屋外(庭)で飼うことになりますが、季節や外敵、衛生面などにおいてリスクを伴います。また、寂しさや警戒心、恐怖心からの無駄吠えなど問題行動につながることもありますので、屋外で飼育する場合もつなぎっぱなしにならないように、十分なコミュニケーションをとると共に、あまりに暑い日や寒い日、夜間は室内または玄関先に入れるなど、臨機応変に対応してください。
屋外の場合は、少し床の高くなったタイプの犬小屋を用意しましょう。入口は広すぎず、雨の入りにくい物を選びます。設置場所は、湿気が少なく夏場に日陰ができ、冬場は北風の当たらない南向きの暖かい場所を選びます。
犬の放し飼いは禁止されていますので、庭に囲いをつけて放すか、ランニングチェーンをつけて走り回れるようにしてあげると良いでしょう。
室内で飼う場合は、飼い主の目の届きやすい部屋(リビング等)にサークルやケージを配置しましょう。エアコンの風が直接当たらない場所、夏場の直射日光が当たらない風通しの良い場所を選びます。
サークルの中に寝るスペースとトイレのスペースを分けて設置しておけば、外出しているときや、見ていられない時間でも部屋をあらされたり、トイレを失敗して床を汚してしまうこともありません。サークルの中に入れっぱなし、というのはよくないですが、普段はサークルの中で生活させて遊ぶとき(見ていられる時)だけ外に出してあげるのがベストではないかと思います。
また、家中を自由にさせるのはしつけの行き届いていない時期は危険です。どこで何をしているのか、いつも犬の行動を見張っていることは不可能です。犬の入っていい部屋、だめな部屋を決めておき、それ以外の場所にはいけないようにドアを閉めるなどの対策をしましょう。
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必要なものをそろえよう
食器類
プラスチックの食器は特に小さいうちは噛んで傷だらけにしてしまいますので衛生上よくないです。ステンレス製か、陶器の物が望ましいです。ドッグフードを新鮮に保ち、虫やネズミなどを寄せ付けない為に、しっかり密閉できるフードストッカーがあると便利です。
フード
明南荘では子犬引渡し時に、これまで食べていたフードをお渡ししています。離乳時期からお引渡しまでは、ドライフード・手作り食どちらも食べられるよう両方与えて慣らしています。
クレート
犬は狭くて暗い場所のほうが落ち着く習性を持っています。なので、大きすぎるのも問題です、成犬になったときに中でUターンできるくらいのサイズがちょうどいいです。お出かけや、動物病院などへの移動はもちろん、屋内でもハウスとして使用できます。
サークル・ケージ
ある程度のしつけが済むまでは、必ずサークルで管理してあげてください。スムーズにしつけを行うためにも、子犬の安全のためにも必ず用意してください。子犬の成長に合わせてサイズを調整できるものや、リビングスペースとトイレスペースに仕切りのあるものなどいろいろあります。子犬のうちはトイレを失敗したり、お水をこぼしてしまうことも多々ありますので、床に直接置く柵だけのものよりはトレイがあるもの、また飛び出したり、よじ登って怪我をしないよう屋根のあるタイプが安心です。
トイレとトイレシート
大きくなってからも使えるように大き目のものを。サイズの合わないトイレはちゃんと用を足しているつもりでもシートからはみ出てしまって失敗ということもあります。大き目のほうがトイレトレーニングもスムーズです。
おもちゃ・犬用ガム
犬用のおもちゃやガムは単に遊ぶためではなく、ストレスの解消、歯垢の除去に効果があります。また、子犬は歯が生え替わる際に痒さを生じるので、それを解消してあげるのに有効です。
ベッド
寝床としては、クレートに毛布やタオルを入れてあげてもOKです。ベッドを用意するのであれば、噛んでだめにしてしまわないよう丈夫なものがいいでしょう。丸洗いできるものや、カバーが取り外せるものだと清潔に保てます。
ブラシ・コーム
ブラッシングによって毛並みを整えたり、皮膚を清潔に保つことができます。皮膚へのマッサージは、新陳代謝の効果・血行促進の作用を与え、毛のツヤも良くなります。子犬のうちから体のどの部分を触られても大丈夫になるよう、少しずつならしていってください。
犬用シャンプー・リンス
愛犬の持つ美しい毛並みを保つために、シャンプーは大切な事です。ただ、よほど汚れてしまった状況でない限り、1~2ヶ月に1度程度で充分です。ブラッシングをこまめにしていれば臭いもそんなに気になりません。シャンプーの回数が多いと、皮膚表面の脂分を失い、毛がパサついてしまいます。
消臭剤・しつけ用スプレー
トイレを失敗してしまったときや、片付けられないいたずらされると困るものに。
首輪とリード
まだしばらくお散歩にはいけませんが、お散歩デビューまでに用意してお家の中で少しずつ慣らしておきましょう。
リンク先:特集パピー特集 犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』
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ご近所への挨拶
お迎え後数日間は子犬も不安なため、夜鳴きをすることがあります。特に近隣と密接している集合住宅にお住まいの場合は、ご近所に犬を飼うことを伝えて理解を得ておくと良いでしょう。もし近隣で犬を飼育している方がいらっしゃったら、ご挨拶をかねて評判のよい動物病院や犬の集まる公園や散歩コースを聞いておくのもお勧めです。やっぱり地元のことは地元の愛犬家が一番。
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子犬が来た日の過ごし方
さぁ、いよいよ子犬が家にやってきます。
子犬を迎えてからの1~2週間くらいは、できれば誰かが家にいて子犬を見守ってあげられるといいですね。
直接犬舎までお迎えにこられる場合は、なるべく午前中に。寄り道せずにまっすぐお家に帰ってあげてください。
配送の場合は、到着時刻をご連絡いたしますのでなるべく早めのお迎えをお願いします。
小さな子犬は、長時間の移動で心も体もとても疲れています。知らない場所にやってきて、お母さんや兄弟とも離れ離れになって緊張と不安でいっぱいです。 かわいい子犬を迎えて嬉しい気持ちはとてもよくわかりますが、ここはぐっと我慢して子犬を抱っこしたり、体を触ったり、大声で騒いだりするのはひかえましょう。寝ているときに起こすようなことは厳禁です。とくに、ご家族に小さなお子様がいらっしゃる場合はよく説明してあげてください。
おうちに着いたらまずトイレに連れて行きましょう。でたらやさしくほめます。犬がおしっこをしなくてもそのままハウスに入れゆっくり休ませます。新鮮な水はいつでも飲めるようにしておいてください。
翌日くらいからは、子犬があまり疲れない程度に抱っこしたり優しく撫でたりしてみましょう。子犬が尻尾を振って遊んで欲しそうなら相手をしてあげましょう。ただ、ずっと遊んでばかりでは子犬は疲れてしまいます。子犬の成長には十分な睡眠が必要です。子犬が楽しそうに遊んでいても、かわいくてずっと遊んでいたくても、しっかりと休ませてあげてください。
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子犬の食事
緊張と不安で、なかなか食が進まない子犬もいます。無理に食べさせるようなことはせず、様子を見て少しずつ与えましょう。環境に慣れてきたら、フードのパック等に記載されている規定の量を基準として1日2~3回に分けて与えてください。
生後8か月くらいまでは、子犬用のフードを与え、それ以降は大人用のフードと切り替えて下さい。
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夜鳴きについて
ハウスが一番落ち着ける場所だと覚えさせるためにも、最初の晩からハウスで寝かせます。寝る前にトイレを済ませておきましょう。もし夜鳴きをしても、ハウスをのぞいたり、ハウスから出してはいけません。鳴けばかまってもらえると覚えてしまいます。かわいそうだと思いますが我慢しましょう。だいたい長くても1週間ほどでおさまります。ハウスを布でおおって暗くする、湯たんぽを入れる、時計やラジオなど音の出るものをハウスのそばに置くのも夜鳴き対策に効果的です。
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その他の注意
最初の1週間は特に、環境の変化によって下痢などの体調の変化を起こしやすくなります。十分に注意してみてあげて下さい。
1回目のワクチンが済んでいない場合は、獣医さんと相談のうえ日程を決めて接種してください。生後60日ごろが目安です。お家についてから1週間ほどで子犬も落ち着くと思うのでそのくらいのタイミングで。2回目以降のワクチンについては獣医さんにご相談ください。
外に連れ出すのはワクチンが済んで獣医さんの許可が出てからになります。それまでは、他の犬との接触も避けてください。ベランダやお庭に抱っこして出してあげるくらいはかまいませんが地面には下ろさないように。
子犬のうちはシャンプーはできるだけ控えてください。疲れているとき、体調が悪いとき、ワクチンを接種した後などは絶対に避けてください。

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